どうして、こんなに運が悪いんだろう。そう感じることがある。いいことばかり起こる人。悪いことばかり起こる自分。実は、そう感じているだけで、実際には、悪いことばかりではないはずだ。
しかも、「悪いこと」というのは、本当の意味では悪いことではない。失敗の中に成功の種が隠されているように、悪いことの中には、学びの種が隠されている。
学びを得る必要があるから、悪いことが起きる。だから、学びを得なければ、似たようなことが何度も起こる。いつもお金のトラブルに巻き込まれる。いつも男女のトラブルに巻き込まれる。
その「悪いこと」から学びを得ない限り、同じようなトラブルは、起き続ける。だから、今、目の前に起こった悪いことを、二度と起こしたくないなら、学びを種を探すことだ。
学びを得ると、その類のトラブルはなくなる。そして、また別の学ぶべきことが隠された「悪いこと」が起きる。言い方を変えれば、学び続けて学ぶことが少なくなれば、悪いことは起きなくなる。
なぜだか、悪いことが起きると感じているなら、まずは、この学びの種を探してみることだ。驚くほどの好転ぶりに驚くだろう。そして、すべて自分次第なのだということも実感することができる。
